アメリカ暮らし

主人の仕事で2017年からアメリカで生活中。 仕事中心でちっともたよれない夫はほっておいて、母、子で奮闘中!! ほんとになんともない日常を書いてます。(備忘録)

2019年04月

本を購入したら、本のプレゼントに応募できるんやけど、何冊かセットになったものが飾られており、自分が欲しものに応募。で、後日当選発表があるんやけど、我が家の長女、見事本のプレゼントをゲットして帰ってきました。

5冊くらいあったかな。帰ってくるなり大興奮。放送で自分が当選したと知り、算数の時間に休憩担当の先生が教室に持ってきてくれたとのこと。みんなにもうらやましがられたようで本人もかなり喜んでいました。

最近、運がいい気がするね。

現地校はyear bookなるものが毎年作られ販売されるけど、全員購入が必要なのか?
今までは長女だけが生徒やったから普通に1冊買ってたけど。
今日、PTA からメールが来て、
次女のyear bookの注文がなされてないけど、今からでも注文出来ます。尚、長女の注文はしてあります。
と。
確かに、最後の日にyear bookに皆んなのコメントやらサインを書いて持ってくるから無いと寂しいのかもしれないけど、そんな何冊も欲しい物でも無いしなぁ。
長女に聞くと、買って無い子は先生がくれた紙に皆んなサイン書くからいらないと思うよ。と。

とりあえず、今年は買わずに様子見ます。

夫のおばあちゃんは今年で100歳。ケアホームに入居している。
2月に帰国した際、会いに行く時間がとれなくて会わなかった。

お義父さんから手紙が届いた。

おばあちゃんが亡くなって、滞りなくお葬式なども終えたと。離れているから、来れないやろし、連絡しませんでした。と。

えー! 行けないにしても、メールでも連絡してくれたらいいのに。寂しい。
更に夫は出張中なので、メールで知らせたけども。家族って何やろか。知らせてもらっても帰れないけども。

とにかく大往生で亡くなったおばあちゃん。お疲れ様。もう少しで令和だったよ。


年に1回アートウォーク、年に2回ブックフェアがあります。
生徒達の作品が廊下に展示されていて、なかなか見ごたえがあります。が、さほど盛況じゃないイメージ。
ブックフェアは、秋はいくらかは寄付、春は1冊買うと1冊ただになるので、毎回購入しています。で、今回は担任の先生が欲しい本リストの物を購入しました。
各教室に、本棚があって、クラスの子達が読めるようになっているので、これからもたくさんの幼稚園生に読んでもらえたらと思い、選びました。

この学校もあと2カ月。僅かばかりの恩返しです。



長女はジャズとヒップホップ、次女はバレエ、ジャズ、タップのコンボをしていますが、残すとこ1ヶ月で発表会です。

衣装が届きました!!
次女は白と黒のストライプのちょっとかっこいいドレス。
長女は、ジャズでは真っ赤、ヒップホップは黒とゴールドの服を着ます。

衣装が届いただけで、テンションもモチベーションも上がる。。
ただ、日本みたく完璧を求めていないのか、練習も緩い感じ。発表会まで日がないけど大丈夫か??
ってな感じ。だけどまぁいいか。

ダンスを習ってよかったと思うこと。

人前で恥ずかしがらず踊れるようになる。
教室でお友達がたくさんできる。
柔軟な体になる。

夏はお休みしますが、秋からも継続して習う予定。
ダンスの習い事おすすめです。

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